当院では、来院患者の年齢分布において、0〜14歳が約半数を占める為、急性中耳炎、滲出性中耳炎が多い傾向にあります。
急性中耳炎、滲出性中耳炎は、就学前の幼小児に好発しますが、その理由は耳管という耳と鼻を繋ぐ管がポイントとなります。
風邪等の上気道感染症に引き続いて発症する事が多く、細菌による化膿性の炎症で、痛みを伴うので、比較的発見し易い病気です。
当院での治療は、重症度によって異なりますが、薬物治療や鼓膜切開術を行っております。
耳の中に浸出液が貯留し、聴力が低下する病気です。幼小児では、耳を痛がる事は殆ど無い為、気付き難い病気です。
当院では、拡大耳鏡等による視診に加え、聴力検査、ティンパノメトリー、耳管機能検査等で、診断を確定し、薬物治療、耳管通気処置、鼓膜切開術等を行い、治療をしております。また、難治性の場合は、鼓膜チューブ留置術を考慮します。
東京都江戸川区南葛西6−15−14SKビル1階 敷井耳鼻咽喉科クリニック 03−5676−4787